<広島eマガジン・船崎賀秀さんによるインタビュー>
(広島eマガジン http://www.funasaki.net/)

今回は税理士であり、(有)みらい経営マネージメント代表取締役の菊池孝太郎さんに「何故、経営理念が重要なのか?」について、インタビューさせていただきます。
そう、本質的には社長さんが目指しているところが見えてこないと仕組みも出来てこないのです。確かに仕組みだけを作ることは、出来るかもしれません。でも、経験に頼った場合には時代が変われば機能しませんし、途中で気が変わるかもしれません。(実際に、社長さんの言うことがコロコロ変わる、という場合が多い。)結局、そうした仕組みだけを作っていても結局は機能しなくなるのがほとんどのケースだと思います。であれば、社長の想い(理念)や方向性(ビジョン)、を軸に、会社の現状、置かれている環境を分析して、あらかじめ予定(計画)した方がベターですよね。
私達、税理士はとかく、数字を前面に要求しているというふうに見られがちです。確かに予実管理、PDCAの改善などを要求することは多々あります。でも、あくまでもそれらも会社の戦略が基礎になるもので、どういう方向に会社が向いているのか、「理念的経営」というのが気になるところです。戦略を立てる上で、経営者の哲学などにも気を配る必要があると思っています。
交流会など経営者が複数集まって、理念などの意見交換から始まって、じゃあ、今後、長期的にあるいは中期的に何をどうしていけばいいのかを話し合っているうちに、それぞれの経営者の中でのきづきが沢山あるようです。自社を見ているだけでは気が付かなったものが、他の経営者と意見交換しているうちに、自社に振り返ってみたら、見えてくるものもあることも非常に大切だと思っています。実際やってみて思うのですが、社長さんって相談相手が限られるなって。だったら、自分にとって、指南役(メンターみたいな)を見つけるもよし、同じ世代の二代目経営者が悩みを相談するもよし、活用方法はいろいろありますよ。![]()
船崎さん、ありがとうございました!
Copyright© 2009 Mirai Keiei Management. All Rights Reserved.

